2007年11月24日

サブプライムをまじめに考えて、みた・・・

当方不動産にかかわるものとして

サブプライムローンについてまじめに考えてみた

複数の有識者から直接、話をきくにつけ

こりゃぁ完全に国家全体での詐欺である ことを疑えない。

ちなみにサブプライムローンってなんじゃらほい?という方は

そうはいないと思うが

簡単に言えば、低所得者信用力不足の人のための住宅ローンから得られる

毎月うけとれる利子がついた金融商品である。

日本の借金の利子は1%から2%で推移している

そう、多くの普通預金が1%以下(最低だと0.1%なんてありました)

日本で普通のマンションをかった時の10年以上の長期ローンは

利子は3%から4%程度(もちろんキャンペーン金利で2%代もありますね)

信用のあるものは金利は低くて、信用のならないもの人に貸す場合には金利はあがっていきますやね

消費者金融 いわゆるサラ金の金利は15%程度です。


ちなみにアメリカの住宅ローンは04年の5.5%から最近は6%後半にあがっています(30年ローン)

な、の、につまり1000万円借りると年間50万円くらい金利をはらんわなあかんのです。

アメリカで日本より大きな住宅をたてても日本より安いことをかんがえても

1500万円から2000万円程度の借金をかかえると

年5%でみつもても75万円から100万円。月になおすと6〜8万円から程度を利子として返すことになります。

つまりアメリカであってもやっぱり住宅をたてるもは日本とどうように

庶民にとっては一大事なわけです。

とーこーろーが、、、普通に貸してはくれない層がもちろんいます

転職したばっかりの人や失業中のひと、年収がひくく返済率がおっつかない人

こういった人に住宅ローンを貸し出すのは相当なリスクです。

ただ、アメリカの住宅価格は年5%以上に上昇していたので

たぶん購入時の営業マンによるトークにうまーくつかわれていたのでしょう。

(「お客さん大丈夫っすよ、ローン金利は高いけどいざとなったら住宅自体の価格があがっているんですから、売ったらなんとかなりますよ)

この理論はここ10年以上住宅の価格がさがりっぱなしだった日本ではありえなかった状況です。

で、問題はこのサブプライムローンのリスク計算です。

統計では、13兆ドルの全アメリカの住宅ローン(日本円にて1400兆円=日本の家庭の全貯蓄に匹敵)のうち、13%程度がサブプライムローンといわれています。

つまり150兆円以上。

え、150兆円も残高あるんかい。日本の一年間の税収が50兆円、その3倍。

で、そのアメリカのサブプリライムローンですが

3ヶ月以上の滞納者の割合が20%以上になっているらしい(そりゃあたりまえか、そもそも信用力低いうえに、失業中のひとにでさえ貸していたんだから)

で、その150兆円がこげつきそう!というのが今回の問題です。

かえす人が「かせねーよ金ねーよ」となれば貸した人は利息をうけとれません。


で、前置きがながかったんですが

この150兆円のうち1%位が日本の金融機関の損失につながっているというのが今日の新聞記事にでていました。

で、一番わからないのが150兆円ってどうなの?って話です。想像できん

さっきもかいた通り日本の国家の税収の3倍の”焦げてそうな”ローンがあるってどういうことやねん ちゅうことなんですが

仮に1500万円の住宅が100戸できたら、15億、1000戸で150億、10,000戸で1500億、10万戸で1兆5千億、100万戸で15兆ってことはぁ〜
サブプライムローンの残高って仮に1500万円の平均で考えると1000万戸っていうことになります。

あらら、3000万円でも500万戸? 日本の首都圏のマンションってたしか年8万戸供給だったよなぁ


とおもって調べたら日本は総着工数が120万戸前後、アメリカでも倍にはならず200万戸弱え、サブプライムだけで1000万戸の残高ってなんだよ


数のマジックは自分が間違っているかとおもうので

気を取り直して 前にすすむ


ちなみにグラフが

10suii.gif

やっぱりブッシュ後はたーくさんたてまくられているんすね

人口の急激増加があるわけでもないので

これは住宅をたてる人の層がひらろがっっただけであり

そういった意味でも最初に言った

低所得者層をねらった国家的な詐欺なんでしょう


という結論














posted by laugh always at 09:47| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おもろいやないかい
おっとろしいやないかい
Posted by あーんど at 2007年11月25日 00:19
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/68761570

この記事へのトラックバック

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。